新築戸建て
家族を繋ぐ箱の家
ゆるやかに家族と暮らす、こんなテーマで家づくりが始まりました。
家族の触れ合いを大切に、会話や気配をゆるやかに感じられる間取りとなっています。
家族の「動線」はもちろんのこと、
光の「通路」を取り入れています。
太陽が柔らかに降り注ぐグレーチング床、
建具の上に取付られたガラスの欄間、
玄関からリビングまで抜けるガラス窓。
柔らかな光が降ってくる高窓。
太陽や照明の光がじんわりと隣り合うスペースにこぼれてきます。
姿は見えなくとも光の向こうには家族がいる。
明るさはもちろんのこと、「光」がもたらす”繋がり”を感じられる家となりました。
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